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ヘイト&ピース(^0^)y

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教育ニ関スル勅語

言葉だけは子供の頃から知っていたけどね。

明治憲法と教育勅語
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/others/detail/1317610.htm

教育ニ関スル勅語http://ja.wikisource.org/wiki/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%83%8B%E9%96%A2%E3%82%B9%E3%83%AB%E5%8B%85%E8%AA%9E

教育に関する勅語

教育勅語と現代語訳 http://chusan.info/kobore8/4132chokugo.htm

ちゃんと読んだのは、たまたま本屋で見つけて購入したこれ。

昭和天皇の学ばれた教育勅語

http://www.amazon.co.jp/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AE%E5%AD%A6%E3%81%B0%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%95%99%E8%82%B2%E5%8B%85%E8%AA%9E-%E6%9D%89%E6%B5%A6-%E9%87%8D%E5%89%9B/dp/4585053603

小学校の低学年で繰り返し教えたらいいよ。戦後の教育は、日本を壊したい奴らに牛耳られてめちゃめちゃになってるんだから、早く建て直さないといけない。

日本弱体化のために、GHQが新憲法を用意して教育勅語を排除しようとしたわけだが、困ったことがあったって。ww

大東亜戦争の敗戦により日本はGHQにより占領された。

GHQは占領政策の中で日本の強さの一つが教育勅語であることに目をつけた。

しかし、帝国憲法の改正には成功したものの、教育勅語を見ると、

そもそも法的効果がないことを知り驚いた。

大日本帝国憲法第55条では、国務に関する詔勅には大臣副署を要すると定められていた。

教育勅語は明治天皇が歴史的な道徳規範をお示しになったものなので、

国務に関する扱いとはならず、大臣副署がなかった。

つまり法的な強制力はないのだ。

教育勅語についてあえていうと、天皇のお言葉を日本人が勝手に守っていたことなので、

GHQは法的に廃止することができなかった。

そもそも国会決議には法的効果はないので、

「教育勅語は使わないでおこう」という方向性を確認したに過ぎない。

教育勅語は現在も天皇の詔勅として存在しているが、

国会の方針で使わないことにしているだけだ。

再び国会決議により、「法律を超えた日本人の規範として大切にしよう」と確認すれば、

明日にでも教育勅語はよみがえることになる。

教育勅語は日本人の心の話

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/250211.html

明治という新しい時代にあって、過去から受け継がれてきた日本人というものを、明治天皇が示したに過ぎないんだから排除できるものじゃないよね。でも、教育勅語に目をつけたことは評価してやろうwww それ以前、イギリスで絶賛され世界各国に広がり翻訳されたらしいから、当然といえば当然か。

で、日本では否定した教育勅語、これを元にした本がアメリカで出版されて、第2の聖書 聖書に次ぐベストセラーと言われているみたいだね。ちょっとググる先生に聞いてみたら教えてくれた。道徳の本とでも訳すのかな?

The Book of Virtues by William J. Bennett

http://www.amazon.com/The-Book-Virtues-William-Bennett/dp/0684835770

amazon.comのレビュー

http://www.amazon.com/The-Book-Virtues-William-Bennett/product-reviews/0684835770/ref=cm_cr_dp_see_all_btm/182-5351602-5858267?ie=UTF8&showViewpoints=1&sortBy=bySubmissionDateDescending

昭和45年5月(1970年)に筆者が「これが修身だ」という本を出版しました。内容は、明治37年から昭和20年(1904~1945年)までの修身と国語の国定教科書の中から、現代でも立派に通用する話を92篇選び出し、それを22の徳目に配分したものです。
 東販・日販が2万部を全国の書店に配本してくれたので期待していたら、有力な全国紙が、芥川賞作家と直木賞作家の2人を使い、ご丁寧にも2人の顔写真まで入れて、「古い道徳を集めた悪書だ」と大々的に報道したので売れ行きは散々でした。意気消沈していた時、東京のアメリカ大使館から、「ワシントンのアメリカ国立図書館に貴方の本を送ります」と、わざわざ注釈を付けた「これが修身だ」の注文書が筆者宛に舞い込みました。「棄てる神あり、拾う神あり」の諺に親近感を覚えた瞬間でした。
 翌年「昭和四十六年五月(1971年)に、また、「教育勅語絵巻物語」を出版しました。この本も「これは修身だ」同様、四つの新聞に保守反動だと大袈裟に批判されました。終戦後の世間の風潮は、「修身」と「教育勅語」を軍国主義の象徴だと勘違いして「目の敵」にしていたのです。

修身・日本と世界
レーガン大統領と日本の修身 http://www.moral-science.com/reagan.html

世界で注目された教育勅語と修身
http://b-co811.hatenablog.com/entry/20130131/p1

【世界が絶賛した日本の修身教育】
http://meijionnna.blog.fc2.com/blog-entry-146.html

後年、アメリカの教育を立て直すために、教育勅語・修身を取り入れるとはw

それにしてもアカくて香ばしい新聞社w赤化工作機関としては肯定できないんだろうなwwww

私は、一刻も早い教育勅語とそれをベースとした修身の復活を願ってやまない。とにかく子供達に教えた方がいい。その後に否定しようがそれは個人の考え方だ。

大人も読んでない人は読んどけ。wすでに読んだ人も何度でも読み返しとけww

明治神宮-教育勅語を書いてみましょう-
http://www.meijijingu.or.jp/kyouikuchokugo/pc/index.html

近頃は文字を書くということが非常に少なくなってしまった。書けば書いたでミミズののたくったような字と言われwww 上手になるとは思えないけど、書写でもやってみようかなんて思ったよ。

「朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す」

時事新報社説 1885/08/13

http://blechmusik.xii.jp/d/hirayama/h13/

故に我が輩は朝鮮の滅亡、 其期遠からざるを察して、 一応は政府のために之を弔し、 顧みて其国民の為には之を賀せんと欲する者なり。

上の引用は一番最後のところ。論説のタイトルがついたくだり。

どうも内容が過激すぎて、翌々日15日から1周間発禁処分を受けたようです。

この5ヶ月前に、脱亜論が掲載されてるんですね。「脱亜論」はよく話に聞くけど、この「朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す」は知りませんでした。

福澤諭吉「朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す」と文明政治の6条件

http://blechmusik.xii.jp/d/hirayama/h27/

第2次世界大戦後しばらくして高まった福澤の再評価に疑念を抱いたいわゆる左翼の研究者たちは、「脱亜論」「朝鮮滅亡論」を取り上げることで侵略的思想家としての福澤への批判を強めた。

もとより福澤がいわゆるブルジョア思想家であることは、立場の左右を問わず全ての研究者によって承認されている。 とはいえそれを越えてアジアへの侵略を唱導した思想家であったかどうかについては現在なおも意見は分かれたままである。

共産思想にとって敵である福沢が評価されることはアカには耐え難いと。

日本では、ブルジョア対プロレタリアの構図は、日本人対日本人に生まれることが出来なかった残念な出自の人=朝鮮人となっている。このことが、ようやく知られて拡散されるようになってきた。情報通信の発達のおかげだすごいよ。

アカは朝鮮人の性格そのまんまだって思うでしょ?何でもかんでも批判するアカ。前の投稿でも引用したけど、自分たちが正しいということがまずあって、それに都合のいい資料だとか解釈だとか付けてくる。すぐ論破されるけどね。旗色悪いと、大声で誤魔化したり、論点すり替えたり、火病起こしたり。間違っていても決して謝らない。ふりをするだけ。朝日新聞が見事にそれを表している。他人には謝罪だ賠償だと大騒ぎだけどね。反日組織の奴らの言動をよく観察してみてよ。どう考えても朝鮮人の思考だよ。この頃は隠さなくなったよね。

アカは、朝鮮人は、日本の敵。日本人の優しさやもてなしの心は、日本人同士でしか通用しないんだよ。敵には優しさは不要、それどころか負ける原因になる。日本人は、優しさお人好しを封印して徹底的に敵を潰さないといけない。

アカの日本人もいるだろうけど、そんな奴らも敵とみなせばいいよね。

「朝鮮人民のために其国の滅亡を賀す」という題名は大いなる皮肉といわなければならない。 その視点はまさに「人民」の立場から、支配層たる「朝鮮人」による政治は文明の名に値しない、と主張したものだからである。

そもそも福澤は、国民が自らの理想に基づいてその時代にもっとも適した政府を組織するなら、いかなる政権交替も国体の変更ではなく、むしろ好ましい改革であるとしていた。 そして逆に外国人による支配は国体の失われた亡国の悲劇であると常に唱えていた。

朝鮮は駄目だ、ここで止めとけばよかったんだよ。遠くから眺めていればよかったのに、支那やロシアや西欧諸国からババ引かされて朝鮮を併合するハメになった。おまけに現在まで尾を引いている。

今の日本での朝鮮人問題の根っこはここだ。全く何てことしてくれた・・・・